私の短期留学の経験はたった1度だけ。大学の必須単位の一つが1ヶ月間の英米語圏での短期留学だった。自宅通学圏で私の学力で行ける大学の数が限られていたとはいえ進学先を選択する上で重要ポイントとなった短期留学だったのに今となっては経験として語るにはお粗末な時を過ごしてしまい今となっては体験談として語るしかなくなった残念な思い出です。自業自得な部分もあるが言い訳も兼ねてちょっと体験談を記したいと思います。必須単位なので同学年、約200人はいたでしょうか、ほぼ同時期に一斉出発の予定でした。2年生の夏だったので1年の頃から複数の提携大学から希望を出し選択する仕組みでした。行き先により定員が決まっていて大人数だと日本人同士慣れ合ってしまいそうで少人数の行き先を希望し、宿泊先を学生寮を選んでのだがこれが最初の失敗だった。学生寮は他国からの学生と相部屋ということでホームステイよりはプライベートは保て且つ日本語からも離れられるだろうと思ったのです。ところが残念ながら到着してみると他国の学生は急遽キャンセルしたとのことで同じ大学の子同士の相部屋となり、当然相手は日本人。さらに短期留学先の大学は田舎の大学を中心とした小さな町の中にあり現地の人との交流といっても限界があった。もちろん様々な催しはあっていくらかの交流は持てたのだが。結果日本人同士の長めの海外旅行のような雰囲気で終始し、以後就職活動などで胸を張って短期留学の経験を話すことなど全くできず、楽しむことはできたのでその体験談を話せるだけになってしまったのです。ホームステイのあるコースを選んでいれば何かが違ったのかもという後悔とともに。
社会人となりますと、長期の休みがとりづらくなります。外国に興味をもって語学を勉強するものの、留学をする時間がないのです。短期留学という制度があります。語学スクールにお尋ねすると教えて下さることでしょう。お盆休みやゴールデンウィーク、年末年始に行くことができます。スクールに通っている間も、先生方の日常生活の体験談を聞くことが出来ます。いざ留学が始まりましたら、その国の文化を全身で味わってきましょう。外国の文化を知る方法の中には、短期留学ではなくて旅行に行く方法もあります。
社会人にとって「オケイコ」というキーワードは、今、最もトレンディーである。「オケイコ」の体験談の中には、スキルアップのためや、趣味の時間を充実させるためなど理由は様々であるが、日常の忙しさの中での癒しを求めて、仕事以外のことに熱中することが、ストレス発散になると、まさに「オケイコ市場」が盛況なのである。巷のカルチャーセンターには、ヨガや体操など体を動かすものから、生け花やお料理などのインドアなものまで様々であるが、中でも特に注目を集めているのが「超短期留学」である。一般に短期留学とは3ヶ月までの留学のことを言うが、これよりさらに短く、最短1週間の滞在でも可能なのが「超短期留学」である。
日本人の若者は留学で初めて日本を出る、という人が多いかもしれない。ほとんどの日本人はずっと日本で育ち、日本人としか会話もせず、日本文化しか習得せず、外国人とも触れ合った体験談1つないままに、いきなり外の世界へと投げ出されるのだ。日本は世界でも数少ない独立した島国であり、国境の敷居も高いために外国人も他国ほどはいない。日本人の留学とは、世界から見ればベビーカーの中で育ってきた赤ちゃんが突然、短期留学という形で外へ飛び出していくようなものなのだ。まず短期留学をした友人の体験談で驚かされるのが、外国人の喫煙や薬物事情だ。
「お子さんへの英会話教室、どう考えていますか?」という勧誘電話がとても多い今日この頃です。そういう相手方への対応は決まって「自分で話したいと思った時に、短期留学でもして習得するのが一番だと思っています」と答えます。小さい頃から英語を習っているのに、ちっとも会話が出来ない、なんていう英語塾への体験談を聞いているので、本気で英語を話したいならば、本場に行って慣れるしか無いと思っています。英会話と英語塾は、別物だと言う事です。
最近話題のLCAによる格安航空券や、海外旅行へ行くためのパックも価格競争で値下がりしていることなど、一般人の私たちにも外国が近い存在となった現代。「留学」もその傾向によって、数十年前よりもしやすくなり、今では年間数万人もの人々が外国で学んでいる。しかし、中には外国で長期にわたり生活しなくてはいけないという「壁」に躓き、学びたいが留学に踏み切れないという人もいる。そういう人たちにとても重宝なのがこの「短期留学」という制度である。