私の大切な思い出、短期留学の体験談です。

これから私が短大時代に、ニュージーランドに短期留学した体験談をお話したいと思います。ニュージーランドは北島と南島に分かれているのですが、ホームステイ先は北島のタウランがという街です。タウランがは海のすぐ側にあり、のどかでゆっくり時間が流れている街です。私がお世話になったホストファミリーはパパさんママさん、4歳の男の子、2歳の女の子のいるお家でした。初めて2歳の女の子に会った時、人見知りでギャンギャン泣かれてしまったのを今でも覚えています。しかし、1時間もすればニコニコしてくれて、抱っこさせてくれました。ママさんはとっても美人で、パパさんはハンサム!子供たちも本当に可愛い顔してました。外人さんは日本人とは違った意味で可愛い顔立ちをしてますね。分かりやすい英語でゆっくりしゃべってくれたので、私もなんとか英語を話すことができました。ホームステイは1家族一人一人で分かれるので、短大の友達とは昼間の学校でしか会えませんでした。学校の授業は午前中に行われ、午後からはタウランガを観光しました。授業は現地の先生に教わりましたが、分かりやすく丁寧な英語で教えてくださったのでとっても楽しかったです。学校には色々な国の学生さんがいて、日本人は数少なかったので、英語で話す機会が多くなり、とても勉強になったと思います。ニュージーランドには1日に四季があるのをご存知ですか?日本ではちょっと考えられないのですが、本当でした。朝・夜は冬のように寒く、昼間は夏のような気候で服装に困りましたね。一番辛かったのは食事です。ニュージーランドの主食はお芋なので、お米大好きな私にはとっても辛かったです。ママさんも気をつかってくれて、「無理して食べなくていいのよ」と言ってくれました。味付けはやはり日本より全然濃いですね。現地で買ったポテトチップスはしょっぱすぎて食べられませんでした。そしてびっくりしたことがあります。ニュージーランドでは歩行者が道を渡ろうとすると、車は必ず止まってくれるのです。信号がないところでもちゃんと止まってくれます。なんて優しい!と感動しました。日本ではまず考えられませんね。というか、ニュージーランドの方は本当に温かい方が多いです。日本に比べると笑顔が多く、心が穏やかな方が多いように思います。事前に先輩からの体験談を聞いていたのですが、本当にその通りでした。3週間という短い時間での短期留学でしたが、10年経った今でも忘れられない、大切な思い出です。素晴らしい人生体験ができたなと思います。大人になると中々このような貴重な体験をする機会が少なくなると思うので、若いうちに短期留学などの体験ができればいいですね。もし、留学される方は後輩に体験談を話してあげてくださいね。私のように、為になります。

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